月光のカンタータ

そごう劇場 4/18 16:00

協賛の「おけぴネット」さんでこういう芝居があることを知り、
新耽美シリーズ という言葉につられて、心斎橋そごうまで行ってきました。

「人里はなれた古城に幽閉された美しい貴族アルベールのもとに、迷い込んだ若き見習い修道士ローラン。闇に閉ざされたアルベールの心に一筋の光が射し込んだ・・・。」

出演/椿火呂花、真丘奈央、石黒説、NATSUMI、立ともみ

オフィシャルHP

椿さんって、長身・小顔・声もなかなか男らしくって、「あぁ、耽美だぁ」と感じました。
ただ、脇をしめすぎてて、のびやかに手が広がらず、残念でした。
宝塚時代もそうだったのかなぁ?

石黒さんは、顔だけ見てたら悪役って感じだったけど、なんと椿さん演じるアルベールを・・・

真丘さんってすっごくきれいな声ですね。
今、国立音楽大学生って書いてありましたが、納得です。

立さんは、しっかり支えてくれました。
突然「エリザベートのパパだ!」と思い出しました。

で、NATSUMIさんなんですが、ピンで写真を見ると感じないんですが、とにかく顔が大きい。
その上、髪型が・・・
ヘアメイクさんがついているのに、なぜその髪型?
椿さんと絡むと、目をそむけたくなるようなアンバランスさ。
芝居そのものも、一生懸命やってますって感じだったんだけど、
テーマは耽美なんです!!(泣)

今回も、劇場の狭さと、客席が揺れるのにビックリしましたが、
これより広いと集客が大変だと思いました。

話は、とってもわかりやすいものでした。
でも見習いとはいえ修道士。男同士の恋愛って、いいんですか。
イヤ、そうでなければ観に行かなかったんだけど・・・。
子供がたくさん来てたので、こういう世界を見せてもいいのかな?とちょっと心配しちゃいました。

バイオリンの生演奏が、舞台を引き締めてくれてました。
最後、バイオリンの演奏で、振付の森先生がダンスを披露。
素敵だったんですが、客席の様子が発表会って感じだったので、
ついつい、身内にチケットを渡しまくった、自分の学生時代を思い出してしまいました。

ジャージを着た男性に「先生~」とあいさつしていく人がたくさんいたからなぁ・・・

出演人数は5人と少なかったけど、引き締まった内容でした。

自分的には、石黒さん演じるフランシスがせつなかったなぁ。
「耐えろ、フランシス!」
[PR]

by nanntokasena | 2009-04-19 04:05 | いろいろ