スカーレットピンパーネル

16日(初日)と17日15:00を観劇

スカピンということで、今年はこの公演に期待して、3回分チケットを入手してました。

期待を裏切らず、とても楽しめました。
きりやんは期待通り、まりもは期待以上でした。
ビジュアルもいいし、歌も安心して聞けました。
フィナーレのデュエットダンス、まりもが片足あげてきりやんに支えてもらい、ぐっと後ろに仰け反る振りの仰け反り方がはんぱなく綺麗です。拍手が起きてました。
17日は初日ほどじゃなかったけど、また見せてもらいたい。

17日後ろの席が外人さんだったんだけど、舞台上でキスするたびに笑うの。なんで?

まさおは初日ブレスがすごく耳について、声もちょっと掠れ気味。
17日には完全にのどがやられてました。
低音はまだましだったけど、高音は全く出ず、2幕では高音部分を音程下げて歌ってました。
2日目でこれで、はたしてだいじょうぶなのか・・・
声楽の先生、発声をしっかり教えてあげてください。
それと、チエは長身で民衆の中で立ってるだけで存在感があったんだけど、まさおは民衆と同じくらいの身長なので隠れてしまうのが残念。
みりおもそうなるんだろうなぁ。

もりえ、マギー、みりおを始めとするピンパーネル団がとってもよかった。
若くて生き生きしてました。
洗濯女に仮装の衣装、すごく似合ってました(笑)
残念だったのがその彼女たち。
女性ばかりのシーンではキャピキャピ可愛い感じだったんだけど、庭で愛を語り合うシーンでは、何かお姉さんって感じがしたんですけど・・・
特にマリーはみりおが可愛いので、特にそう感じてしまいました。
その分、「私がついてますから」には、「頼むよ」って突っ込めました(笑)

もりえの押しの強さが好きなので、ショーブランやってほしかったな。

そのかの皇太子、笑わせていただきました。
靴屋の女房も強烈でした。「ほれ!さっさと言う事聞きな!」って旦那を尻にひいてましたね。
二人とも出番は少ないけど、すごい存在感でした。

組長はちょっと優しげなロベスピエールでした。前回の孤児院の院長さんもそうだったんだけど、悪い人なのか良い人なのかわからない(この演目では悪役のはず)どうも感情移入できない人になります。(私の理解力が足りないのか?)

そうそう、忘れてはならない、パーシーがショーブランに仮装用衣装を薦める場面、初日は総スパンに羽+緑のはかま、17日はハムレットの衣装(モヒカン指定)でした。

初舞台生はみんな背が高い。足細い。
ちょっと変わったロケットで全員が銀橋を渡るのではなく、左右から出てきて、足上げて左右にはけるというものだったので、前列端席に座ると、全員の顔が見えないでしょう。

今回3回とも1階席での観劇なので、あと1回B席を購入しました。
次は、連休初日の29日2回見ます。
できたらみりおちゃんショーブランをあと1回見たいけど、交通費がB席並みにかかるので、どうしようか思案中です。
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by nanntokasena | 2010-04-18 23:08 | 宝塚